MOBILE ACT
フェンリルさんが行うイベント、MOBILE ACT。andoroidアプリ、IOSと言ったアプリを作る人たちの勉強会です。
会場はHackOsakaです。このHackOsakaのロゴのような看板がちゃんと使われているのを初めてみました。いつもの場所から移動されていて、ちゃんとディスプレイされていました。
18時30分ちょうどにLTが始まりました。スマートフォンアプリを作ってる人なので、言語はバラバラだったように思います。参加している人の印象はこの日はandoroidの話しが中心だったということでした。
フェンリルさんは積極的にイベントをしているようです。関西でもまたすぐ京都でイベントを開催して、名古屋、東京でも開催。
アプリで映像を出力する際に数行のコードを書いて、簡単に出力というように聞こえましたが、実際はもっと難しいかもしれません。
ごめんなさい。あんまり覚えてませんが、OpaqueAgumentを使う時にclassで呼び出して、それで呼び出す際にデータの受け渡しで何か所か注意する箇所があるとという話しだったような。
WEBサイト系の人がAPIを作って、スマートフォンで使うというような話しだったと思います。話しはわかりやすかったです。これまでの経験でシステムを作って、ちょっと聞きやすくLTをされていたと思います。
アプリで作った歩数計を正確に歩数をカウントされるのに苦労されていた話しでした。今はなんとなく、されていた作業を覚えています。印象に残ったLTでした。
sansanさんのサービスでの実装の話しです。excelの出力など、VBなどのような使い方をしたという話しでした。
MVCと言ったシステムの話しでスマートフォンアプリを作る際のViewModelの特殊な話しをされていたと思います。
Kotlinのinline classを使う話しでしたが、はてなの社員さん、この場でスライドを作ったので、準備不足だったと思います。あってもなくてもよかったような気もしますが、実際のコードを見せて、説明していたので、この情報が必要な人はちゃんと理解できたのかもしれません。
最後のLT「IOSのHOME画面のアイコンはどこまで消せるのか?」という話しはIOSからアンインストールする話しだったような気がしますが、消せるアプリを作って、最後はIphoneの電話機能だけになったのですが、クライアントからこのアイコンも消してほしいと言う依頼があって、作ってる人は「もはやIphoneから電話機能を消したらphoneじゃない」と思ったそうです。
最後は懇親会で食事を出してくれました。たぶん、良い寿司だった気がします。ネタが新鮮で、分厚かった気がしました。やっぱりうれしいですね。
飲み物が段ボール、1ケース、各テーブルに置かれていました。お酒大盛みたいな感じでした。
MOBILE ACTのステッカーも配れていました。参加者はけっこう多かったので、スマートフォンアプリ制作者の良い目印になるかもですね。